イギリスBBCトップから2番目に、哀しみが癒えない人や、喪に服す人のインタビュー、天皇の弔辞と、福島第一原発の前で祈る人々を報道。レポートから現地からの復興レポートをした。報道番組に慣れていると感じた。
オーストラリアABCニューストップから2番目だが、時間を割いて報道。喪に服す人々と天皇の弔辞の後、福島第一原発の様子と反原発運動の様子を流し、復興のばらつきについて報告。その後3分間ほど使って1年間定期的に取材したという浪江町の特集。「政府は当時、放射能が降っていることを隠して住民を危険にさらした」と浪江・馬場町長。丁寧に取材していると感じた。
ドイツZDFトップで震災から1周年を報道。天皇の弔辞、国民や福島第一原発の前で祈る人、福島第一原発のメルトダウンと、気仙沼で佇む人、最後にレポーターが岸壁に上がってしまった大きな船をバックに気仙沼から報道。そしてニュースは国内のエネルギー問題へと続いた。意外と感心が高いんだと感じた。
ロシア国営放送トップで震災報道。地震の模様と津波の破壊に触れ、犠牲者1万5千人以上と報道。レポーターは土台以外に何もなくなった岩手の猟師町から、いかに高い津波だったかと訴える。瓦礫の撤去は終わったが、被災者がこの地を恐れているため、元の生活に戻れる日が来るのか分からない、とレポート。ボランティアによる瓦礫撤去の流れで、11年日本に住んでいるロシア人のボランティア活動を報告。女川原発にも触れ、日本では原発がほとんど停止中と伝え、ニュースは各国の反原発運動へと続いた。とても意外だと感じたほど日本への関心が高い報道だった。別のコーナーでは、ロシアのサラワクでの日本語授業を紹介。電子黒板でハイテクな小学校教育を紹介。
アメリカStudent Newsトップから3番目に、リポーターが震災のあった日本での取材の大変さについて3分ほど報道。津波の威力と破壊の大きさ、余震の怖さなどを報告。多くの日本人がアメリカ人報道者を守ろうとしてくれたとリポート。正直アメリカは今、イランやシリア、国内選挙に関心が高い模様。